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お知らせ
くらしを楽しむ人たちに聴けば宮古というまちが見えてくる。





大きなショッピングモールもなければ、遊ぶ場所も少ない。
たしかに道路は良くなったけれど、都会へはまだ遠い…。
そんな宮古で、自分の好きなことをしながら、日々のくらしを楽しんでいる人たちがいます。
彼らの話を聴いたら、きっと見えてくるはず。
宮古というまちの、ちょうど良さが。





MY MIYAKO STYLE
宮古にくらす人
- 北村 真一さん
- Shinichi Kitamura
- パティシエ・菓子店経営
写真、バイク、ガンプラ、消防団…宮古のくらしを満喫する、優しきパティシエ
- 志賀 政信さん
- Masanobu Shiga
- 会社役員・建設業
「寅さんになりたい」少年の頃の夢を一途に追った演劇人が、宮古で作る舞台
宮古について
森・川・海とひとが調和し共生する 本州最東端のまち、宮古
深い森、ゆったりと流れる閉伊川、リアス海岸の独特な地形とどこまでも広い太平洋。
その豊かな自然と、一年を通じてすごしやすい気候の中で、宮古というまちは時を重ねています。
ユニークな文化と風習が受け継がれ、海からも山からも美味しい恵みをいただきながら、市民は日々のくらしを営んでいます。宮古のコミュニティ
スポーツ系も文化系も 趣味が同じひとたちが集うコミュニティ紹介
宮古には、みんなでわいわい楽しむスポーツ系から、一人でする趣味を共有し合うような文化系団体まで、さまざまなコミュニティがあります。
新しく何かを始めたい人も、昔の趣味を復活させたい人も、競技するための仲間を探している人も、同じ趣味を持つ人たちを探してみてはいかがでしょうか。高校生と作る 住めば宮古
Students met people in Miyako
市内の高校生たちが 宮古のくらしを楽しむ人たちにインタビュー。
住めば宮古は、2022年に宮古商工高校生とスタートしたプロジェクトです。キャリア教育を経て、宮古のくらしを楽しむ人を取材し、原稿を執筆しました。次年度からは学校の枠を超え、高校生有志が活動を引き継いでいます。