2022年、宮古市「令和4年度高校生による移住定住促進事業」として、岩手県立宮古商工高校総合ビジネス科3年生28名と取り組んだ「住めば宮古」プロジェクト。
約4ヶ月に渡り、1.キャリア教育、2.取材、原稿執筆活動、3.動画制作活動を行いました。
次年度からは、学校の枠を超えたプロジェクトに進化。
市内の高校生有志が、放課後や休日を利用し、活動を引き継いでいます。
「宮古のイメージがポジティブになった」
「趣味の話になると、皆さんイキイキしていた」
「人の話を聴くことは、違った考えを知ることができるので大切だと思った」
「もっと宮古のことを知りたい」
ー 取材後アンケートより ー


1 キャリア教育
座学やワークを通して、自分にとってのふるさととは何か、働くということはどういうことなのか、理想のくらし(自分にとっての価値観)とは何かについて、正面から向き合いました。
高校卒業後に就職する生徒だけでなく進学する生徒にとっても、漠然と思い描いていた将来をじっくりと考える、よい機会となりました。

2 取材、原稿執筆活動
取材や執筆の基礎を学び、練習を重ねた生徒たち。後日、「宮古市でのくらしを楽しんでいる人」にお会いし、取材を実施しました。取材開始時は緊張の面持ちだった生徒たちも、いきいきとした人々の話を聴くうち、次第に笑顔に。
取材を終え、「宮古のくらしを自分なりに楽しんでいる人たちの話を聴いて、宮古って良いところだと思った」と話す生徒もいました。記事は、1人の生徒が1人の原稿を執筆。添削を受けながら、何度も修正を重ねて書き上げました。

3 動画制作活動
初年度、高校生の視点で、彼らが普段感じている「ありのままの宮古のくらしの良さを動画で伝える」という課題に取り組みました。動画撮影の基礎を学んでから、夏休みの宿題として、各自がスマートフォンで撮影。休み明けに、いくつも撮影した素材を集めた編集作業を行いました。
パソコンでの慣れない動画編集作業に四苦八苦しながらも、高校生らしい、エネルギーに満ちた動画を作り上げました。
※動画制作は2022年度のみの活動です。